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ドイツ紀行、第16回目となりましたが、元々「ルターの街・ヴィッテンベルグ訪問記」というかたちで連載記事にしようと思っていたのが、いまだヴィッテンベルグの記事にたどり着かず、ハンブルクの観光日記のようになってしまっています。

思い出を辿りつつ、ちびちびと旅日記を書くのが、今では息抜きというか、ささやかな楽しみの一つになっています。ドイツ紀行、今回は港エリア、ハーフェンシティの赤レンガ倉庫街です。

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港エリアの魅力は何といっても運河に沿って古くから貿易で栄えた歴史や伝統が息づく赤レンガ倉庫街「シュパイヒャーシュタット」。

ハンブルク港の倉庫街は、ハンザ同盟の拠点港として発展し、19世紀には世界貿易の急速な拡大にともない、倉庫と港湾機能の拡充のために赤レンガの倉庫が次々と建設され、一帯は巨大倉庫街(シュパイヒャーシュタット)になりました。その歴史を感じる趣ある街並みは、ハンブルクの見所のひとつです。

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今ではその多くがレストランやカフェ、おしゃれな店舗などに生まれ変わっています。ハンブルクで有名な観光スポットである「ハンブルクダンジョン」「ミニチュアワンダーランド」もこの一角にあります。

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神戸や横浜といった港町にもレンガ倉庫はありますが、比べものにはならない規模です。ここは世界最大規模のレンガ倉庫街。上の写真は娘がipod touchで撮影したものです(なかなかいい写真!)。

 

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ハンブルクのレンガ造りの倉庫街の景観はそれはそれは素晴らしいものでした。日が暮れかける夕方、夕日に照らされ赤茶色に染まるレンガ倉庫街はまさに絶景でした。

 

 

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川を隔てるともうひとつそびゆる尖塔があります。こちらが聖カタリーネン教会です。レンガ倉庫街と見事にマッチしているこの教会は、すでに前のブログ記事(ドイツ紀行【12】聖カタリーネン教会)でふれたとおりですが、本当に美しい教会です。

 

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この辺りには、荘厳なレンガ造りの建物が建ち並んでいます。倉庫街へかかる橋には銅像が建っていました。近づいて見ると、大航海時代を象徴する二人、コロンブスとバスコ・ダ・ガマでした。

レンガ倉庫街がある港エリアもハンブルクに来たらぜひおすすめのスポットです。

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次回は、この倉庫街の一角にあるハンブルク1の観光スポット「ミニチュアワンダーランド」編に続く。

<今日のみことば>
「主に拠り頼む者は豊かになる。自分の心にたよる者は愚かな者。知恵をもって歩む者は救われる。」箴言28章25-26節

 

 

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