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日本では誰もが知っている、聞いたことがある、そして口ずさんだことがある歌「幸せなら手をたたこう」。旧約聖書の詩篇47篇の身言葉がベースとなっていたのですね!この歌が持つ不思議な明るさや楽しさのわけは、そこにあったのですね!!

以下、クリスチャン新聞より引用です。

 

歌手の坂本九さん(故人)が歌った歌「幸せなら手をたたこう」。

1964年開催の東京オリンピックを契機に世界に広がっていったこの歌の作詞者は、木村利人さん(82)=早稲田大学名誉教授、日基教団・霊南坂教会員=だ。

学生時代、木村さんは、日本のYMCAを代表してフィリピン農村でのワークキャンプに参加。フィリピンは太平洋戦争の激戦地で、日本兵が450人もの村民を集め、虐殺するなど、その爪痕や記憶が生々しく、反日感情が残っていた。

そんなフィリピンの若者たちとの交流を通して誕生したのが、「幸せなら手をたたこう」だ。木村さんは「この歌には、現在の平和の喜び、楽しみを、お互いが態度で示していこう、二度と悲惨な戦争を起こさないという誓いが込められている」と語る。

詞は「すべての民よ、手を打ち鳴らせ」(詩篇47・1)から「幸せなら手をたたこう、幸せなら態度で示そうよ」になったと言う。

この「幸せなら手をたたこう」誕生秘話を描いた、BS1スペシャル「幸せなら手をたたこう〜名曲誕生の知られざる秘話〜」(主演・溝端淳平)が放映され反響を呼んでいる。(クリスマス号で詳細)

クリスチャン新聞Online 2016年11月15日

 

<今日のみことば>
「すべての国々の民よ。手をたたけ。喜びの声をあげて神に叫べ。」詩篇47篇1節

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