1517年10月31日、マルティン・ルターが、ヴィッテンベルク城教会の門扉に「95か条の提題」を張り出し、ローマ教皇庁 に公然と抗議しました。この改革運動が全ヨーロッパに広まり、カトリック教会に対してプロテスタント教会が生まれました。

三年前、ドイツ・ヴィッテンベルクを訪れる機会がありました。写真はその時に撮ったものです。

プロテスタントの源流の地を訪ねて、ルターが説教した場所に立ち、そして、95か条の提題を張り出した教会のまさにその扉の前に立ち「従うべきはただ聖書のみことば」「救いは行ないによらず、信仰によってのみ」というルターの「聖書に戻ろう!」との信仰に心熱くされました。

500周年の時に書き綴ることができればと思っていた「ヴィッテンベルク訪問記」を予定していますので、詳しくはその時にお分かちしたいと思います。

 

御神は城なり盾なり武器なり 悪に勝たしむる強き助けなり
年を経たる暗きの長 秘術尽くし攻め来たるも などか恐るべき
我らの力は 弱く頼りなし されど選ばれし神の人ぞある
そは誰ぞや 万軍の主なるキリストイエス 勝ちを得たもう 唯一の神なり

悪魔世に満ちてよしや脅すとも 我らは恐れじ 神は味方なり
この世の君 凄み顔に迫りくとも 何かはあらん 勝ちは定まれり
御神のことばは前に進むなり 我らのうちには聖き御霊あり
この命も宝も名も 子らも妻もささげまつらん 神の国のため

「私たちは感じることや私たちの前に見えるものによって判断してはなりません。
従うべきことはみことばだけです。」マルティン・ルター

 

<今日のみことば>
「神はわれらの避け所、また力。苦しむとき、そこにある助け。それゆえ、われらは恐れない。」詩篇46篇1-2節

 

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