牧会相談の実際

On 2014/04/11, in Church ministry, diary, by admin

20140410今週、読み始めた本です。心理カウンセラーから見た牧会援助の在り方と注意点などを教えてくれる良書と思います。

牧会カウンセリングに対する臨床心理士や精神科医などの専門家からのご意見は大きな助けと良い視点を与えてくれるのではないでしょうか。

心の時代といわれている今、相談先としての教会や牧師の役割は確実に増していると言えるでしょう。本書が提言しているように、牧会者が霊的側面のみならず、心理的側面からもかかわっていくために、カウンセリングの知識と基本的な在り方をもっと学ぶ必要があります。

教会に寄せられる相談事は実に多様で複雑です。牧会者は良い相談者、良きたましいの援助者となることが、より求められているように思います。

読み進めていく中で、相談にあずかる者としての自己吟味がもっと必要であることを改めて教えられました。また、本書の第四章で紹介している「心悩む人の理解と支援のためのブックガイド」を参考にしながら、今後も学び続けていく必要を教えられました。おすすめの一冊です。

 

「牧会相談の実際」〜カウンセラーと共に考える〜
藤掛 明/小渕朝子/村上純子[編著]発行:あめんどう

 

<今日のみことば>
「自分自身にも、教える事にも、よく気をつけなさい。あくまでそれを続けなさい。そうすれば、自分自身をも、またあなたの教えを聞く人たちをも救うことになります。」テモテへの手紙第一4章16節

 

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