久々のドイツ紀行になりました。宗教改革500周年の節目の年に、宗教改革の源流の町ルターシュタット・ヴィッテンベルクを訪問したことをシリーズで書き綴りたいと思います。(写真上:ヴィッテンベルクのマルクト広場に立つマルティン・ルターの銅像)

ヴィッテンベルクは宗教改革の発信地として宗教改革家マルティン・ルターが活躍した町です。ルターの名前が冠しているように、町全体がルターにまつわる記念建造物として世界遺産に登録されています。

ドイツ旅行中、チャンスがあれば真っ先に行きたいと思ったのが、ヴィッテンベルクでした。当初は、空いた時間に私一人で行くつもりでしたが、家族みんなでの日帰り旅になりました。

ハンブルクに滞在していましたので、ハンブルク中央駅から、ICEに乗りベルリン経由で、ルターシュタット・ヴィッテンベルクへ。ICE(インターシティエクスプレス)はドイツが誇る日本で言う所の新幹線のような高速列車です。(→過去記事:ハンブルク中央駅

昔から「世界の車窓」が好きであこがれていたヨーロッパの駅舎。ハンブルク中央駅はドイツ国内だけではなくヨーロッパ主要都市への列車がたくさん乗入れています。

中央駅構内のスーパーで、車内で食べるものを買って、いざICEへ乗り込みます。ハンブルクからは約2時間半の鉄道旅です。

ハンブルクを出発してほどなくするとのどかな北ドイツの風景が車窓に広がります。ICEは日本の新幹線ほど静かではありませんが、車内が広くとても快適でした。

ベルリンを経由して(乗換なし)、いよいよルターの街、ルターシュタット・ヴィッテンベルクです。地理的な位置は下図の通り旧東ドイツのエリアで、ベルリンからですとライプツィヒの手前です。

続く。

 

<今日のみことば>
「主はすべての国々の目の前に、聖なる御腕を現わした。地の果て果てもみな、私たちの救いを見る。」イザヤ書52章10節

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